ギャグデッカー。フライデーに再び！

今日もフライデーに怪しいデッキを持ち込んできました。

今回のキーカードはこちら

Guild Feud / ギルドの抗争 (５)(赤)
エンチャントあなたのアップキープの開始時に、対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から３枚のカードを公開する。そのプレイヤーはそれらのカードの中からクリーチャー・カードを１枚戦場に出してもよい。その後、残りを自分の墓地に置く。あなたは、あなたのライブラリーの一番上から３枚のカードについても同様にする。これにより２体のクリーチャーが戦場に出た場合、それらのクリーチャーは互いに格闘を行う。

非常にパワフルで素敵なカードです
今回は神々の軍勢にて「流浪」が登場し、6マナ域まで安定して土地を伸ばす手段を得たので作るにいたりました。
流浪、最近のお気に入りです。

レシピがこちら

土地23
山１
平地２
森２
沼２
神無き祭殿２
静寂の神殿１
血の墓所２
悪意の神殿２
草生した墓３
寺院の庭３
聖なる鋳造所１
凱旋の神殿１
奔放の神殿１

クリーチャー20
女人像２
贖罪の高僧３
罪の収集家３
ボロスの反攻者２
冒涜の悪魔２
影生まれの悪魔２
テューンの大天使１
自由なる者ルーリク・サー
森林の始源体２
幽霊の特使、テイサ１
静穏の天使１

その他１７
ラクドスの魔鍵２
ダークスティールの鋳塊１
エレボスの鞭２
ギルドの抗争３
マグマの噴流４
流浪３
無慈悲な追い立て１
宿命的報復１

サイド１５
存在の破棄３
ミジウムの迫撃砲３
花崗岩の凝視１
冒涜の悪魔１
殺戮の神、モーギス１
自由なる者ルーリク・サー１
狂気の主夫２
森林の始源体２
静穏の天使１

サイドはかなり適当に考えましたけど、フライデー終わってみると入れ替える所多そうです

そして成績は悲しみの0－4！！

しかもギルドの抗争を引いた試合が1回のみという。

敗因は色々
初戦のボロスバーンではライフゲイン手段の薄さが露呈
チャンフェニ相手じゃ贖罪の高僧も冒涜の悪魔もブロッカーになれないｗ

2戦目グルールは良い線行った気がしないでも無かったです（贔屓目）
1－1のマッチから「土地さえ引ければドブン！」の手札をキープして死亡
残り時間も少なかったので仕方ない。ギルドの抗争を使いたかったんや･･････

3戦目はイゼットバーン
ドブ潜みを使ったり、世紀の実験などを使った素敵なデッキ
超音速のドラゴンが飛んできた時は何事かと思いました･･･。
やはりライフゲイン手段の薄さが気になりました
血男爵やオブゼを使うべきなのか･･･

4戦目は黒信心タッチ白
除去を影生まれに任せてるせいで、冒涜の悪魔に非常に弱いのが顕著に現れた試合でしたｗｗ
唯一ギルドの抗争が張れた試合。くしくも抗争から場に出された灰色商人に決定的ダメージを与えられましたｗｗ悔い無し！
一枚で冒涜に有利取れるクリーチャーいないですかね？

到達接死とか使う可能性すら感じました（嘘）

手ごたえは悪くなかったので今後調整していきたいデッキです